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女声合唱団 宝塚 ヴィオレット・エコ
先生のプロフィール
大濱敬子 (指揮者)
大阪音楽大学付属高校 同大学ピアノ専攻卒
1983年 「メープルコール」、「女声合唱団宝塚 M.I.S」指導。
音楽大学出身者で構成する「女声合唱団 エコ・エレガンテ」
(音楽監督・故 浦山弘三氏)を立ち上げ、現在顧問を務める。
1988年 「女声合唱団宝塚 ヴィオレット・エコ」代表・指揮者。
2000年 広島県福山市文化振興財団に招かれ「混声合唱団 コア・リーデ
ンローズ」の正指揮者に就任。
2002年 「混声合唱団 フロッシェンコール」4代目正指揮者に就任。
2003年 宝塚養護学校の父兄でつくる「あんだんて♡りんがーず」のハン
ドベル指導。
2004年 「コール めふ」指導。
2013年1月 ウイーン楽友協会大ホール新春公演にコアと宝塚の合唱団合同
で出演。
2014年3月 「大濱敬子 古希記念合同演奏会」をいずみホールにて開催。
指導する6団体が一堂に会した。
本田実千代
(ボイストレーナー)
国立音楽大学声楽学科卒
声楽を関種子、板橋勝、大平繁子、ベルナルド・クライセンの各氏に師事。
現在 コンサート活動、ボイストレーニング、合唱指導などにたずさわっている。
レパートリーは 歌曲、オペラアリア、宗教曲からポピュラーな曲におよぶ。
2002年には名古屋、2003年には大阪でリサイタルを開催。
2016年12月には 奄美喜界島でコンサートを開催。
聴く者の心をとらえてはなさない凛としたクリアーな歌声は
先生のお人柄そのものです。
日々 厳しくも愛あふれるご指導を受けることができる私たちは本当に幸せ者です。
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時には柔らかな優しい音、時には強く激しい音。
指揮者と息の合った自由自在の伴奏で曲の世界に私たちをいざない、
コーラスを包んでくださる素晴らしいピアニストです。
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